ディベートとは何か?定義、コツ、技術、効果を全て解説

ディベートとは何か?いちおう、これでも即興ディベートの講師&インストラクターです。現在は、ディベートを応用したコンサルティング&コーチングを行っております。

それなので、この記事では少しでも私のサービスを解ってもらうために、ディベートについて一通りお伝えしていきます。

ディベートの定義、やり方、学べること(技術)や具体的な効果まで事例を含めてお伝えしていきます。

即興ディベートワークショップ

ディベートをはじめて今年(2018年)で14年目。

これまでに携わったディベート団体は5つ以上。完全ワンオペで開催した即興ディベートワークショップが今年で3年目を迎えます。

インプロ部の即興ディベートワークショップですね。

この企画に参加をしてくださった方には本当に感謝です。

 

今後は、グループ向けの講座だけではなく、これまでのディベート経験と即興ディベートワークショップの経験を生かして、個人様向けのパーソナル支援を行っていきます。

ディベートの特徴4つ

ディベートの特徴とポイントについて簡単にまとめます。

全部で4点です。

1.意見対立を前提にしたテーマがある

〇〇は××をするべきである、といった共通のテーマがある

意見対立を前提にしたテーマ(お題)を用意して、チームを肯定側(賛成側)と否定側(反対側)の立場に分けます。肯定側になったらテーマを肯定し、否定側になったらテーマを否定します。

問われるのは、どんな意見を述べるかではなく、その意見をどれだけ掘り下げて、的確に伝えられるか?です。論理力と表現力が問われます。

2.選手をランダムで肯定側と否定側に分ける

肯定側になるか?否定側になるか?は、試合の直前に決まる。

もちろん、自分の意見とは反対の立場になることもある。原則、ディベートでは、個人の主義・主張は持ち込まず、どちらの立場にたっても議論ができるような状態を作っておく。

主観を排除して、客観的な立場で議論に取り組むことが求められます。

3.スピーチの「時間」「順番」が決まっている

スピーチの「時間」「順番」「役割」は事前に決まっている。

タイムテーブルが用意されており、それにのっとりゲームは進められます。お互いが平等に発言をする機会があります。相手が発言を遮って発言するのはルール違反です。

よって、選手は限られた時間の中にいかにわかりやすくスピーチができるかが求められます。

4.勝敗は第三者に委ねられる

勝敗を決めるのは第三者であるジャッジ

選手同士で勝敗を決めることはできません。勝敗を決める人を「ジャッジ」と呼びます。ジャッジは、ディベートのトレーニングを受けた人が担当するのが望ましいとされています。

よって、選手はジャッジからどうやって票を得られるかを考えて、議論を組み立てる必要があります。

以上が、ディベートの特徴です。

その他、ローカルルールなどもございますが、それは団体ごとで異なります。

「言い負かしあい」、「口ケンカ」「意見の押し付け合い」にならないように、事前に決めごとをキチンと決めてから競技の精神で参加をすることが求められます。

 

 

 

ディベートの進め方

ここでは90程度で行えるディベートのやり方についてお伝えしていきます。学校の授業や企業研修に活かしてください。また、ご自身のセミナーでも生かしてもらってもOKです。

事前に決めること

  1. テーマを決める
    →「●●は××をするべきである」の形式が望ましい
  2. タイムテーブル
    →立論、質疑、反駁の時間と回数を決める
  3. 立場(肯定側と否定側)
    →じゃけんやコイントスで決める

3の肯定側と否定側は、先ほどお伝えした通りなので、

  • 1のテーマの決め方
  • 2のタイムテーブルの作り方

についてみていきましょう。

試合の準備から終了までの流れ

  1. チームに分かれて議論を作る
  2. 試合をしてみる(約30~40分程度)
  3. 試合の判定&講評を行う(20分程度)

テーマ決めから試合終了まで90分ぐらいですね。

50分の授業や60分の研修にも落とし込むことができます。そこらへんは別途ご相談ください。

 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です